外壁の亀裂(クラック)をそのままにしていると(泣)

2022年02月27日 20:39
外壁クラック補修工事

東日本大震災ほどの大地震が

来る確率は毎年上がっておりますが、(当たり前といえば、当たり前ですが)
外壁の亀裂(クラック)をそのままにしてますと、亀裂から雨水が入りこみ2〜3日で業者を呼んで補修工事又は一部張り替え工事をすれば
問題ありませんが、、、

外壁工事 激安対応

変成シリコンで補修しても

コーキングで、補修しても紫外線や気温差などでシリコンが弱くなります。シリコンの張り替え時期はシリコンの材料の『質』にもよりますが、5〜6年
なります。

外壁亀裂からの柱の腐食

ちょと、分かりづらいデスが

壁の亀裂からの雨漏れが長年続きますと柱が腐り、シロ蟻の発生原因にもなリマス;

仙台で外壁亀裂 修理工事

シロ蟻は、、、

もぉ〜居なくなっておりましたが、柱は、シロアリ害と雨水による柱の腐れで柱自体の強度はありませんでした。
こうなってからでは、修復工事するにもコストが掛かってしまいます。
早めの修理が建物を長持ちさせることにもなりますしコストを抑えることにも繋がります。
屋根の塗装でしたら、10年に1回!外壁塗装も5〜7年の間に1回 コーキングの打ち変えは7年に1回
諸経費はかかりますが、長い目で見ますとコストを抑え、ご自宅の悪いところを早期に発見!治す事が出来ます!

病気と同じデス!早期の治療が大事になります!

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